【令和7年度】卒業インタビュー特集!
2026年03月05日
3月1日卒業を迎えた3年生。この3年間でどんな経験をし、何を得たのかインタビューをしてみました!
普通科 探究コース

新田さん
Q.矢上高校の3年間で得られたものある?
A.思いやりを持って人と接することですかね。部活動では、自分たちが後輩のときは先輩たちの力になれるように率先して動いていたり、逆に自分たちが先輩になると、後輩が意見を言えるように配慮したり、自分の立場によって行動や接し方を気を付けていましたね。
うちの高校は授業で地域の方と関わったり、ボランティア活動で地域に出て行ったり、色んな世代の方と関わることが多いので、そのこともあって”思いやりを持つこと”が身に付いた気がします!印象的だったのは、ボランティアに行ったときに病院の看護師長の方とお話する機会があったことですね。師長っていうと偉い人ってイメージが強かったんですけど、臆することなくお話することができてよかったと思います。
Q.これからの目標を教えてください!
A.私は看護師を目指しています。「コミュニケーションをとること、思いやること」そこには自信を持っているので、患者さんはもちろん、患者さんの家族にも寄り添い、信頼されるような看護師を目指したいと思っています!
Q.矢上高校の後輩へメッセージをお願いします!
A.とにかく色んな挑戦をして欲しいですね!失敗してもいいので。早いうちに自分をさらけ出して色んな経験をすることが大事だなって思います。
普通科 総合コース

三浦さん
Q.高校生活で特に力を入れたことってある?
A.僕は野球部での活動ですかね。僕はキャッチャーを務めていたんですけど、なかなか試合に出れず悔しい思いをすることもありました。だけど、「ピッチャーが気持ちよく投げられるように」と全力でサポートすることに徹しました。陰の立役者的な感じですね(笑)。
試合にでていないときも、ピッチャーや監督とコミュニケーションをしっかりとるようにしていました。どうしたら信頼されるキャッチャーになれるのか考え、技術面を磨くのもそうですけど、メンタル面でも支えられるように声かけは気を付けていましたね。チームのために何ができるのか考えて行動していたと思います。
Q.大学でも野球続ける?
A.はい!大学でも野球は続けようと思っています!高校での悔しさをばねに大学では試合で活躍できるよう頑張っていきたいと思います!
Q.高校生活を支えてくれた皆さんへメッセージをどうぞ!
A.春の大会で優勝したときに地域の方が出迎えてくださったのはめっちゃうれしかったです!部活動だけでなく、授業の中でも地域の方と関わる機会が多くて、応援されてるなって実感することが多かったです。ありがとうございました。
そして、たくさん迷惑もかけましたが、3年間を楽しく過ごせたのは先生方や仲間のおかげだと思います。ありがとうございました。
産業技術科 動物コース

林田さん
Q.矢上高校での一番の学びって何?
A.一番の学びは実習を通じて「自分の目で見て、実践する」ことの重要性ですね。飼育方法や肉牛の質など、座学で得た知識を実際に農場で体感できることで、生きた知識として身に付けることができました。
特に印象に残ってるのは、出産に立ち会ったことですね。やっぱり出産って命がけで、今目の前の命をどう救っていくのかを考えさせられる機会になりました。まさに「体で学ぶ、体で覚える」ということをここでできたと思います。
Q.他に印象に残っていることってある?
A.たくさんありますね。みらい共創チャレンジでは『あの虫プロジェクト』という活動をして、みんなが迷惑してるあの虫をどう有効活用できるかということを考えました。おかげさまで最優秀賞を受賞することができて本当にうれしかったですね。それを入試でも話すことができて、未来にも繋がったので本当によかったです。
Q.今後はどうしていく?
A.卒業後は、最近何かと話題の野生動物の被害について大学で学びたいと思っています。これを専攻したのも、実習のときに野生動物の被害があったからです(笑)。体感したことで、やっぱり解決に取り組まないといけないなって感じました。
矢上高校はやる気があれば、どんな挑戦も出来る場です。一度きりの高校生活。色んな挑戦をここでして欲しいなって思います!
普通科 探究コース

竹邉さん
Q.一番力を入れたことってなに?
A.野球部と勉強の両立です。どっちかに偏ることなく「どっちも全力」を貫きました!部活動のせいで勉強できない、成績が悪いっていうのは嫌でした。ただ部活動で時間がないのも事実で…。だから授業の合間の10分休憩を利用したり、大会で遠方にでるときは勉強道具を持って行って勉強したり、試験期間に入る前から準備を始めたり、できることを確実にやってましたね。やろうって決めたことは最後まで貫き通そうって思って、1年から3年まで続けていましたね。
Q.高校生活で印象的だったことある?
A.最後の文化祭でフリーステージに出て、人前で歌った経験ですね!先輩たちを見て、いいなと思っていた。3年生になったら挑戦してみようと…。当日は野球部やクラスのみんなが盛り上げてくれて、「わー矢上高校ってやっぱ雰囲気いいよなー。」ってうれしかったですね。
Q.今後のことを教えてください!
A.卒業後は大学に進学します!大学では一人暮らしになるし、楽しいこともいっぱい誘惑があると思うけど、高校で得た「両立させる力」を継続し、さらに自分を高めていきたいです!
普通科 総合コース

万江さん
Q.高校生活で印象に残っていることってある?
A.卓球部、写真部、食と農研究会の3つの部活動を兼部していたことです!やっぱり3つするのは忙しかったですねー勉強もしないといけないし…。そもそも矢上高校に進学を決めたのも兼部できるからだったんですよね。だから挑戦してみようと思いました。
Q.なんで3つ部活動しようと思ったの?
A.私、特技がないことがコンプレックスだったんですよね。だから高校で色んなことに挑戦すれば特技ができるかもと思って3つの部活動に入りました。結局これといった特技は身につかなかったけど(笑) だけど、やり遂げたという自信と色んなことに挑戦してみようというチャレンジ精神が身についたと思う。それが私の強みになっていると思う。
Q.卒業後どうする?
A.卒業後の進路も新たな挑戦なんですよね。1年生のときに思ってた職業とはまた違う道に進みます。これも自分の好きなことを仕事にしたいと思ったからです。中学校から高校に上がるときも挑戦だったし、高校から大学にあがるときもまた挑戦です。高校でやり遂げたっていう自信があるので、大学でも頑張っていきたいと思います!
産業技術科 工業コース

椿さん
Q.高校生活で印象に残ってることは?
A.課題研究で『自動灌水装置』の製作をやり遂げたことが印象に残っています!僕は工業コースなんですけど、植物コースの先生や生徒が休みの日に水やりに来たり、農業の人手不足があったり、そういった問題をものづくりの力で解決したいと思ったのがきっかけです。
プログラミングは基礎から学んで、先輩たちの論文も参考にしてプログラムを組みました。プログラムは完成してるのに、装置の方に不具合があって灌水ができなかったり、水圧が足りなかったりとトラブルの連続でした。ですが、諦めず試行錯誤したことで装置を完成させることができました。
Q.卒業後はどうする?
A.僕は工業とは違う進路に進むんですけど、ここで得た諦めず取り組む忍耐力はどこでも必要な力だと思います。この経験を糧にこれから困難に直面しても乗り越えていきたいと思っています!














