11月12日(土)『第4回矢高生が語る未来フォーラム』が開催されました。
4年目を迎えた今年は、
普通科2年生55名が町長から「邑南町魅力化向上矢高チーム」に任命され、
「地元の企業や団体と協力すること」「食や観光をテーマに企画(商品)を考えること」を前提に、班ごとにアイデアを出しました。
発表は
1.2年2組4班 『Tervetuloa! Yakami High School !!』
2.2年1組4班 『邑南町の味と自然を体験』
3.2年1組3班 『邑南町を代表するイベント』
4.2年1組1班 『A級グルメの力』
5.2年2組1班 『豚界の優等生 石見ポーク』

5.2年1組2班 『低脂肪乳を使った邑南町鍋!! ~あったか家族計画~』
6.2年2組2班 『アイスで邑南町を、盛り上げる』
7.2年2組3班 『ポークハウス構想』
8.2年1組5班 『日本を救うA級グルメ』
以上 各班の発表テーマでした。
今回は、具体的な商品開発を行った班もあり、試作品を審査員にふるまう場面がありました。お味は??
審査講評は、岩本 悠(島根県教育魅力化特命官)氏
石橋良治(邑南町長)氏をはじめ、
案を練る段階からお手伝いいただいた
柘植賢志(邑南町を考える会)氏
寺本英仁(邑南町商工観光課)氏
州浜正明(シックス・プロデュース有限会社)氏
服部 功(有限会社ディブロ)氏
以上の方々からもアドバイスをいただきました。

多くの方にお世話になり、今回の発表することが出来ました。ご協力いただきありがとうございました。