6月10日(水)邑南町の主催で、現役東大生によるオンライン双方向授業「東大NETアカデミー」が始まりました。
この授業は「矢上高校の進学支援として現役の東大生の授業を受け、大学受験に対応する学力をつけさせよう」ということで始めました。

第1回目となった今回は古典の授業が行われ、3年生の進学希望者24人が受講しました。
今後は毎週水曜日の放課後に卒業生会館で実施され、3年生の希望者を対象に国語と理科の授業が行われます。
先生から質問されたり、生徒から質問をしたりできるので普段の授業感覚で受講できます。
今回の授業の資料

教科のことだけでなく、大学生活などについても聞くことができます。