12月11日(木)、矢上高校産業技術科生徒と特別養護老人ホーム「桃源の家」入居者の方とがプランターの植栽を通して交流しました。

この交流には産業技術科3年生16名と桃源の家入居者約20名が参加し、植栽したプランターを玄関に飾りました。プランターは来年春まで飾られます。「桃源の家」の伊達所長は、このような交流は初めてで、これからも続けたい。と話しておられました。