7月12日〜16日まで先生方による「互見授業」週間です。

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「互見授業」とは教員が校内でお互いの授業を公開し合い、指導の方法などについて学び合い、授業力の向上を図る研修のことです。

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普段は「教える側」の先生も教科の異なる授業の見学を通し「学ぶ側」となることで、新たなアイディアを発見したり日頃の授業の振り返りにつなげています。

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今回は町内の中学教員も交えての互見授業となったようで、授業見学後は意見交換や情報の共有するなど充実した研修となったようです。

今後も生徒がワクワクするような授業を楽しみにしています!