7月7日(水)に「心と性の相談事業」の講演会が行われました。

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済生会の助産師さんより、実体験をもとにしたエピソードや様々な映像を通して「体と心を大切にする」という意味を丁寧に教えてもらいました。

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生徒たちは真剣に耳を傾け「命の大切さ」「命の尊さ」について学んでいました。

また、望まない妊娠をすることによってもたらされる「社会面」「経済面」などの影響についても知ることができました。

 

マザーテレサの名言「愛の反対は憎しみではない。無関心だ。」という言葉があります。

生徒1人1人が自分自身、自分の大切な人、を守れるように愛のある生活を送ってもらいたいですね。

 

講演の準備をして頂いた済生会のみなさま、本当にありがとうございました。