産業技術科２年生植物コース１８名の生徒でシイタケの菌打ち実習を行いました。
今回は、島根県西部農林水産振興センター県央事務所および三瓶木工館の職員の方からご指導をしていただきました。

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６班に分かれ、一班６本の原木（コナラ）にドリルで穴をあけ、そこにシイタケの駒木を打ち込みました。

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ドリルの使い方に最初は苦戦していましたが、後半はスピーディーに穴をあけていました。また駒木を打ち込む金槌の「コンコンコン」という音が心地よく響いていました。

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この原木は学校で管理を行い、２年後にはシイタケができる予定です。

この度は、ご指導をいただき誠にありがとうございました！
シイタケの収穫ができるのがとても楽しみです(#^^#)v