3年1組の最後の国語の授業で「邑南町の子どもたちへ」をテーマに絵本づくりをしました。この授業は、奈良井瑞恵元本校教頭(令和2~3年度在職)によるものです。奈良井先生は対話や生徒の主体的な取り組みを授業に積極的に取り入れておられます。

生徒たちは邑南で育ち、かけがえのない日々を共に過ごしてきました。そして今、卒業という日を迎え新たなステージへ旅立とうとしています。

絵本では、そうした日々の中で感じたふる里への思いが、絵に文を重ねながら表現されています。将来の自分の子どもにも読ませたい、きっとそんな1冊になっているに違いありません。

実物をご覧いただきたいところですが、代表の8作品をweb絵本やPDFでご紹介しますので是非ご覧ください^^!

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作品紹介



もりわき

「うれしいな」

森脇萌華 作

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「まほうのことば」

上田涼太郎 作

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あきたs
「おおなんのまち」

秋田成輝 作

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きしs

「あったかい」

岸 南  作

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みかみs
「おいもほり」

三上心菜 作

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まつs
「カラフル」

松浦愁加 作

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わたりs
ぼくとおれと「小さなまち」と「大きなまち」

渡利鼓太朗 作

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てるs
「ありがとう」

照喜名琉太 作

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