写真部1年生の2名が短編映画の撮影に参加し、撮影チームと一緒に映画製作を行いました!

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日貫で「しまね映画コンクール」に出展するための短編映画の撮影が行われました。

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映画がどのように作られているのか実際にチームに参加させていただき、撮影の仕方や一つの作品が完成するまでの過程を学びました。

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カメラリハーサルから参加したのですが、初めての映画作りに緊張していた生徒も本番では音響として音を取る作業やメイキング用の写真撮影などを任され、監督、役者、スタッフの方とも意見を出し合いながら進めていました。

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全部のシーンの撮影は無事に終わりました!

 

参加した生徒の声

「もともと映画作りに興味があったので参加しました。
今までは、友達と動画などを撮ったりしていたのですが、初めての人とこんなに大人数で撮影をしたのは初めてだったので、映画作りにはこんなに多くの人が関わり、時間がかかることを知りました。自分でも映画を作ってみたいです!」

―立木 史堂さん(普通科1年)

 

「自分の活動が映画作品になることの楽しさを感じることができました。
普段観ている映画とは規模が違うにせよ、根底にある『つくる』楽しさは同じだと思いました。初めて会う撮影チームとも映画で繋がれて楽しかったし、またやりたいと思いました!」

―日野原 吏柊さん(普通科1年)

 

撮影チームの皆様、日貫一日の皆様、貴重な経験、どうもありがとうございました!