11月6日(月)、『生活と福祉』の授業で沐浴体験を実施しました!
本日はおばた助産院、邑南町社会福祉協議会の方にお越し頂き、赤ちゃんの人形を使って体験を行いました。

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沐浴の説明を受け、いざ実践!

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実際の赤ちゃんだと思って名前をつけてあげました。
「〇〇ちゃんお風呂入ろね~^^」と赤ちゃんがこわがらないように声かけをしながら沐浴をしてあげていました!

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赤ちゃんの肌はとってもデリケート。気を遣うところがたくさんあります。
こうして体験してみることで、お母さん、お父さんたちの大変さがよくわかります!
そして将来、自分たちが親になったときの予行練習をすることができました^^

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最後に生徒よりお礼と感想を述べました。
産後一人で抱え込むことがないよう、みんなで助け合っていくことが大事です。
もし身近な人が産後に悩んでいたら声をかけてあげたり、お手伝いしてあげたりしたいですね^^

 

おばた助産院様、邑南町社会福祉協議会様本日はありがとうございました!