【新型コロナ対応】重要なお知らせと大切なお願い(情報を更新)
2021年04月16日
これまでのお知らせ(感染防止・生活関連) 学校生活 ・すべての子どもたちの学びを守るために ・2学期の校内取組とお願い 感染防止対策 ・心の健康を維持するために 経済的な支援 ・経済的な支援制度(第4版)についてNEW .3/3 関係機関、感染防止ポスター ・島根県からのお願いNEW 4/12 人権への配慮・偏見、差別の防止 |
経済的な支援制度(第4版)について
新型コロナウイルス感染症に係る経済的な支援制度の情報を更新した第4 版が作成されましたのでお知らせいたします。(島根県人権同和教育課より)
「経済的な制度(第4版:通常版)」をダウンロードする(PDF:1.7MB)
「経済的な制度(第4版:やさしい日本語版)」をダウンロードする(PDF:1.5MB)
(参考)
「経済的な支援制度一覧」をダウンロードする(PDF:313kB)
島根県による就学・修学・就職のための給付・貸付制度等のご案内
この冬は静かな年末年始を、5つの場面で感染防止対策について
内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室より、冬季、年末年始における対策について周知徹底のお知らせがありました。
以下のサイトで分かりやすくまとめられていますので是非ご覧ください。
年末年始特設サイト
感染リスクが高まる「5つの場面」この冬は静かな年末年始を
「政府広報:この冬は静かな年末年始を」をダウンロードする(PDF:262kB)
ご家庭においても引き続き感染症対策にご協力下さい。
動画(2分)でマスクの高い効果が確認できます。是非ご視聴ください。
ポイントをおさえた貴重なメッセージです(1分)
2学期の校内取組とお願い
校内の対応・取組について
教室・授業
1 健康観察の徹底
2 換気の徹底
※エアコン使用時にも対角の窓を一部開放します。
※授業担当者が1時間に1回休憩時間毎に5~10分間、窓、入り口を全開放します。
3 手洗い、マスクの着用、咳エチケットの徹底
※食事直前までは基本マスクを着用します。(熱中症対策にいったん外すことは自己判断で可能)
4 生徒同士や教員との間隔をとることの励行
5 清掃・共有箇所の消毒の徹底
保健室より
新型コロナウイルス感染症の集団感染を防ぐために「☆2学期☆R2 新型コロナウイルス感染症対策」をダウンロードする(PDF:743kB)
部活動
1 体調不良のものは参加しない。活動前後の手洗い、共有した用具等の消毒の徹底
2 県外遠征は慎重審議のもと実施の可否を決定する。
寄宿舎
・検温・体調状況の確認
・マスク着用、換気の徹底
・食事・入浴時の人数制限(交代制)
・清掃の徹底と消毒
家庭・登校時のお願い
1 発熱等風邪症状が見られる場合は登校せず、自宅で休養してください。
2 毎朝の検温を徹底し、健康観察、風邪症状の有無を確認してください。
※発熱や咳などの風邪症状が見られる生徒の欠席は原則出席停止扱いとします。
3 登校時はマスク着用、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。
※特に公共交通機関を利用する場合はマスク着用の上、降車後の手洗い(学校・家庭)をしてください。
4 密接な距離で会話をしない、換気をする、密集しないようにするなど感染予防を自ら徹底してください。
上記の内容はこちらのPDFでご覧いただけます。
「新型コロナウイルス感染拡大防止のための校内取組とお願い」をダウンロードする(PDF:162kB)
※印刷したものを教室で配布しておりますのでご確認ください。
コロナ禍第2波に向けての対応について
皆様には、今般の新型コロナウイルス感染症への対応について、ご理解とご協力をいただき、お礼申し上げます。さて、4~5月の臨時休業が終了して約2ヶ月が経過したところですが、感染症予防に引き続き取り組みながら学校生活を送っているところです。
つきましては、本校で感染者又は濃厚接触者が出た場合について、下記のとおり対応することとしますのでお知らせします。第2波への予防のためにも、皆様のご協力をお願いします。
1 コロナ禍第2波への予防について
・学校生活全般で、感染症予防のための「新しい生活様式」に継続して取り組みます。
・発熱や咳などの風邪症状がある場合は、登校を控えてください(扱いは出席停止)。
2学期始業式以降について
2学期始めにおける新型コロナウイルス感染拡大防止のための校内取組とお願い
2 感染症又は濃厚接触が疑われる場合の対応について
・息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状があったり、比較的軽い風邪症状が続いたりする場合、あるいは感染者との濃厚接触が疑われる場合は、「健康相談コールセンター」(帰国者・接触者相談センターへへ転送)に相談してください。
電話相談はこちら
また、その際は学校(夏季休業中は担任)へも必ず連絡してください。
3 感染症が確認された場合の対応について
・生徒や教職員から感染症が確認された場合、感染判明後の最初の登校日から臨時休業を実施します(感染判明が深夜であっても翌日から実施)。
・臨時休業を行う場合は、緊急メールやホームページによりお知らせします。
・休業期間は、原則として保健所が濃厚接触者を特定するまでの期間で、県教委が判断します。
・休業期間は、オンラインによる健康観察や課題配信を行うことを検討しています。
※準備ができたら、別途連絡します。オンラインが出来ない場合は、従来通りの対応となりますので、本日配付した健康観察用紙に記録をしてください。
4 濃厚接触者が確認された場合の対応について
【感染レベル1】地域で感染が拡大しているとはいえない場合
該当生徒を出席停止とし、原則として臨時休業は行いません。
【感染レベル2又は3】地域で感染が拡大している場合
地域の感染拡大状況や感染経路の明否等を総合的に考慮して、臨時休業となる場合があります。
5 感染症又は濃厚接触者が確認された場合の寄宿舎について
・濃厚接触者を含め、PCR検査で陽性の場合は医療機関に入院となり、陰性の場合は14日間の待機期間を設けます。
・保護者の自家用車等により、生徒が保護者以外と接触することなく帰省可能の場合は、自宅で待機できます。それができない場合は、寄宿舎又は町内施設での待機となります。
・寄宿舎は3密の状況になりやすく、感染のリスクが高い場所です。寄宿舎生は、帰省中の生活を含め、予防意識をしっかり持って生活してください。
「コロナ禍第2波に向けての対応について」をダウンロードする(PDF:114kB)
すべての子どもたちの学びを守るために学校が取り組んでいること
すべての子どもたちを守るために、矢上高校では県のガイドラインに基づき、「新しい生活様式」に沿ったさまざまな対策を行っています。子どもたちが笑顔で学校生活を過ごすためにも、ご理解とご協力をお願いします。
学校の取組「 3 つの密 」を避けるために~
1換気の徹底
・授業中は2方向の窓を開ける
・休み時間ごとに広く窓を開けて換気する
・清掃時は、よく触れる箇所を消毒液を使って拭き取りをする
2身体的距離の確保
・近距離での会話や発声等はできるだけ避けるよう配慮する
・昼食時は机を向かい合わせにせず、できるだけ会話を控える
・集会 時は 生徒の間隔を取り、できるだけ短時間で終了する
・更衣室の一斉利用は避け利用する場合も短時間とする
3その他
・マスク着用、手洗いや消毒を徹底する
・検温等 、健康観察を徹底する
・生徒の心身の状況把握に努め、必要に応じてケアを行う
・清掃時は、よく触れる箇所を水拭きし、乾燥させた後消毒液を使って拭き取りをする
県のガイドラインに基づく学校 臨時休業の考え方
詳しくはこちらをご覧ください。「すべての子どもたちの学びを守るために学校が取り組んでいること」をダウンロードする(PDF:486kB)
新型コロナウイルス感染症の電話相談について
まずはかかりつけ医にご相談ください 発熱等の風症状がみられる場合は、自宅で休養を徹底してください。 電話相談は、健康相談コールセンターに連絡する前に、まずはかかりつけ医に相談し、受診が可能であれば受診をしてください。 |
かかりつけ医がいない場合や、かかりつけ医で受診できない場合は、相談窓口は、健康相談コールセンターとなります。基本的な情報提供と相談内容に応じた専門窓口のに転送されます。発熱などの症状があるなど、感染のおそれがある方に対しては、「帰国者・接触者相談センター」につなぐことで的確に対応されます。
学校の方にも必ずご連絡ください。
健康相談コールセンター
各保健所の相談番号(既存の一般相談電話番号)におかけください。
【邑南町の相談番号はこちら】
0854-84-9810(中央保健所)
【島根県内の連絡先】
こちら(島根県ホームページ)をご確認ください。
※「しまね新型コロナウイルス感染症『健康相談コールセンター』」に転送されます。
※相談者の通話料金負担は保健所までの料金分が生じます。
相談対象
・発熱など症状がある方、感染の不安のある方、患者と接触した方
・予防対策や知識を得たい方など感染や健康に関する相談
対応時間
全日8:30~21:00
※症状悪化など緊急の場合に限って、これ以外の時間も受け付けされます。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント
厚生労働省より、これから夏を迎えるにあたり、「新しい生活様式」における熱中症予防のポイントがまとめられています。例年より熱中症にもご注意いただく必要がありますので、今後の学校やご家庭においても十分お気を付けください。※以下抜粋
1 マスクの着用について
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がけましょう。
2 エアコンの使用について
熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効ですが、新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要があります。
3 涼しい場所への移動について
少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。すぐに屋内に入ることができない場合は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。
4 日頃の健康管理について
毎朝など、定時の体温測定、健康チェックは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろから健康管理を充実させるとともに、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。
※詳しくは厚生労働省のページをご覧ください。
<「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント>
寄宿舎の対応について
体調不良時の対応
新型コロナウイルス感染症対策に係る寄宿舎生の体調不良時の対応(PDF)
これまでのお知らせ
・寄宿舎生の年末年始の帰省にあたっての対応について(県教委より:R2.12.14)
・県外寄宿舎生の帰寮への対応について(R2.8.6)
・令和2年4月21日更新までのお知らせ。
家計急変による奨学のための給付金について
授業料以外の学習費への支援を行う奨学のための給付金制度について、今年度はコロナウイルスによる影響を鑑み、所得割額が課税されている世帯であっても、解雇や減収等の事情による家計急変が生じ、非課税世帯相当に収入が減少した世帯に対し、同様に支援を行うこととなりました。
詳しくは以下よりご確認ください。
島根県教育委員会学校企画課
島根県公立高等学校等奨学のための給付金制度
詳細要項(PDF)
「家計急変のための奨学給付金(案内)」をダウンロードする(PDF:1.4MB)
正しく理解し、一人ひとりが実践できること(県教育委員会より)
島根県教育委員会では「STOP! 新型コロナウイルス感染症~正しく理解し、一人ひとりが実践できることを目指して~」(5月29日保健体育課:リーフレット・PDF)を作成しています。ぜひご一読いただき、感染症予防や差別・偏見をなくす取り組みにご理解、ご協力をお願いいたします。
学校の行動基準について(県教育委員会より)
島根県教育委員会ホームページにおいて「新しい生活様式」を踏まえた学校の行動基準が示されました。島根県においては県内全域の感染レベルを「レベル1」に該当するものとし、十分な感染症対策を行った上で教育活動を進めることとなります。詳しくは下記よりご確認ください。
本校における学校生活上の対応について
矢上高校では、今後の学校生活において以下の対応をしますので、ご家庭におかれましてもご理解の上、ご指導、ご協力をお願いいたします。
●「あたりまえ」の高校生活を守るために今自分ができることを考え、取り組もう。
●「三密になっていないか」を常に意識しよう
1 登校
・登校前には必ず検温する。発熱等の風邪症状がみられれば登校しない。
(当面の間出席停止扱いとする)
・必ずマスクを着用する。
・登校時:うがい、手洗いの励行。
2 朝の健康観察
・SHR担当教員から健康観察を受ける。
・担当教員に指示により症状のあるものは挙手をする。
・発熱があり、症状のあるものは保健室へ。(早退する)
3 授業中
・座席の間隔を1~2m開ける。
・教材の共有や貸し借りはしない。
※共用する場合、 使用前後手洗いをすること。
・できるだけ対面や近接にならないようにする。
・窓は開放したまま授業をする。
・室温に配慮する
・喚起(エアコン使用時):外側の前後の窓と廊下側の窓を一部開ける。
4 昼食
・昼食前:手洗いを徹底する。
・昼食時の座席
自席、前向きで食べる。
自分の教室以外に出て食べない。
5 清掃
・窓を全開にして清掃。
・接触感染防止対策。
頻繁に手が触れる箇所※を水拭き・乾燥後、消毒液による拭掃除の徹底。
※戸の取っ手、スイッチ、窓の鍵部分、教卓、生徒机
・担当者が確実に実施すること。
6 部活動
・顧問の指示に従い、三密にならない部活動を実施する。
7 寮生活
・マスクの着用。朝夕の検温。共有スペースや舎室の定期的な換気。
・食事前の手洗いと消毒の徹底。向かい合わせの食事を避ける。
・多くの手が触れる場所の消毒。清掃の徹底。
・十分な睡眠と栄養をとることを心掛ける。
「新しい生活様式」ご家庭でもご協力ください(文部科学省)
厚生労働省より、新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえ、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例が示されましたのでお知らせいたします。間もなく計画的登校日がはじまりますが、今後の日常生活の中で取り入れていけるよう、ご協力をお願いいたします!
※文部科学省からの保護者の方へ通知がありました(6月1日)
「新しい生活様式」を踏まえた御家庭での取組について(協力のお願い)
(参考)
厚生労働省ホームページ
相談・受診の目安が変更されました
5月8日、新型コロナウイルス感染に関する相談・受診の目安が変更されましたのでお知らせいたします。
「帰国者・接触者相談センターへ相談する項目の変更点」をダウンロードする(PDF:323kB)
<変更後>
「37.5度以上の発熱が4日以上続く」との表記を削除
1 息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある 2 高齢者や基礎疾患がある人で、発熱やせきなどの比較的軽い風邪症状がある 3 比較的軽い風邪が続く |
1~3項目のうち1つでも該当すれば、すぐにかかりつけ医に相談すること 。
※厚生労働省からの情報をご確認ください。→こちら
心の健康を維持するために
不安やうつに対する心のケアを
新型コロナウイルスによる感染症は、人々に不安や恐怖を与えています。感染予防対策やがまんを強いられる生活の中で、多くの人が言いようのない疲れを感じているのではないでしょうか。このウイルスは、人と人とのふれあいを失わせるだけではなく、ときに人と人との心のつながりをもこわしていきます。一人ひとりが落ち着いて、冷静に考え、行動していくことが大切です。
正しい情報を取り入れましょう
・根拠のないデマや不正確な情報に振り回されて、不安な気持ちが強くなることがあります。
・過剰に情報に触れすぎないようにしましょう。
・国や県、市町村が紹介しているものなど、情報源の確かな情報を得るようにしましょう。
心のつながりを大切に
・人と人との心のつながりを大切にしましょう。
・ひとりで悩まないように、友だちや家族とよく話をしましょう。
・不安やイライラから、思わず誰かを傷つけたり、悲しませたりすることがないようにしましょう。
※DVや虐待などにつながってしまいそうなときは専門相談機関に相談してください。
・こんなときこそ、周囲の人に愛や感謝をあらわしましょう。みんながんばっています。そして、暮らしを守るために毎日奮闘しておられる方々への感謝の気持ちをあらわしましょう。
心の健康に気をつけましょう
・今の状況では、不安や恐怖、イライラなど、精神的に不安定になるのは誰にも起こりうることです。
・十分な睡眠やバランスのとれた食事、規則正しい生活を心がけましょう。
・信頼できる友だちや家族と話すことで、精神的な安定を得やすくなります。会えなくても心はつながっているということを確認するだけでも心の健康には大切です。
・話す人がいない、誰にもつらい気持ちを話せない。不安やうつなどの症状が見られたり、長引いたりするときは、ひとりで抱え込むことなく、専門相談機関や医療機関に相談しましょう。
「新型コロナウイルスにともなう不安やうつに対する心のケアを」をダウンロードする(PDF:348kB)
不安を抱える保護者の皆さんへ
新型コロナウイルス感染症の流行の広がりで、自粛を強いられたり行動が制限されたりすると、不安感やいらだちなど様々な感情となることがあります。島根県教育委員会では保護者の方向けに「ココロの健康を維持するためのヒント」を作成しました。以下のチラシをご覧ください。
「ココロの健康を維持するためのチラシ【保護者用】」をダウンロードする(PDF:301kB)
不安を抱えている中高生の皆さんへ
感染症の広がりに伴って自粛を強いられたり行動が制限されたりすると、自分の体調や進路などについて心配になったり、 ものごとを悪い方悪い方に考えてしまうなど様々な感情になることがあります。島根県教育委員会では中高生の皆さんに「ココロの健康を維持するための行動のヒント」を作成しました。以下のチラシをご覧ください。「ココロの健康を維持するためのチラシ【中高生用】」をダウンロードする(PDF:634kB)
島根県教育委員会より 保護者の皆さまへ
島根県教育委員会より、保護者の皆さまへのお知らせがございますので、以下のリンク先(PDF)よりご確認ください。
県立学校における新型コロナウイルス感染症への対応について(PDF:12月15日)
島根県教育委員会における対応や通知はこちらよりご覧いただけます。
感染拡大防止への対応について
今後の感染拡大を防止するため、次の点に留意してください。
・発熱等風邪症状がみられる場合は自宅で休養してください。
・毎朝の検温を徹底し、健康観察、風邪症状の有無を確認してください。
※新型コロナウイルスに関連する生徒の欠席は原則出席停止扱いといたします。
・登校時は、これまで同様にマスク着用、手指消毒、咳エチケットを徹底してください。
・密接な距離で会話をしない、教室の換気をする、活動中密集しないようにするなど感染予防を自ら徹底してください。
・「適度な運動」「十分な睡眠」「バランスの良い食事」により抵抗力を高める生活を心がけてください。
手作りマスクについて
全国的にマスクが不足していますので、準備ができない場合は、以下をご視聴の上、再利用可能な手作りマスクを作成し、準備してください。
「文部科学省/mextchannel」より
ご家庭においても、指導の徹底をお願いいたします
休日中や帰宅後のご家庭での過ごし方について次の点について注意をしていただき、対策をお願いします。
保護者の方のご指導、ご協力、早めの対応が必要となりますので何卒よろしくお願いいたします。
1.人の集まる場所等への外出を避け、基本的に自宅で過ごしてください。
2.手洗い、うがい、咳エチケットなど基本的な感染症対策を徹底してください。
3.健康観察を徹底し、発熱等の症状がある場合は早めに受診してください。
4.以下の場合は、1つでも該当すれば、まずは、かかりつけ医に相談してください。
1 息苦しさや強いだるさ、高熱などの強い症状がある 2 高齢者や基礎疾患がある人で、発熱やせきなどの比較的軽い風邪症状がある 3 比較的軽い風邪が続く |
5.生徒本人やご家庭で感染が確認された場合や疑われる場合は学校へ連絡してください。
6.「適度な運動」「十分な睡眠」「バランスの良い食事」により抵抗力を高める生活を心がけてください。
関係機関、報道発表 ※要更新確認
島根県
島根県からのお願い(R3.4月12日)
島根県教育委員会における対応(12月15日)
関連通知文書(県教委ガイドライン:R3.3月10日)
島根県対策本部会議報道発表資料(R3.4月12日)
首相官邸ホームページ
新型コロナウイルス感染症に備えて
~一人ひとりができる対策を知っておこう~
内閣官房ホームページ
文部科学省
厚生労働省
その他
NHK特設サイト(最新ニュース・データ)
新型コロナデータ一覧
感染予防・研修動画
マスク等の効果について
内閣官房新型コロナウイルス対策推進室
新型コロナウイルス感染症対応研修会
講演「新型コロナウイルス感染症対応について」
島根大学医学附属病院 呼吸器・化学療法内科診療科長 礒部威 氏
新型コロナウイルス感染予防ポスター
ポスターの注意点を心がけ、感染予防に努めてください。
※情報をシェアしていただき、予防啓発活動にご協力いただけると幸いです。